1月生まれの干支はどっち?四柱推命では干支の切り替わりは元日ではなく立春です
「私は1月生まれなんですが、子(ねずみ)年ですか?それとも亥(いのしし)年ですか?」
運営者が最もよく受ける質問のひとつです。1月や2月初めに生まれた方なら、干支でいちど迷った経験があるのではないでしょうか。結論からお伝えすると、四柱推命では立春(新暦2月4日ごろ)を境に干支が切り替わります。
干支が切り替わる日、3つの基準
| 基準 | 干支が切り替わる日 | 主な使い道 |
|---|---|---|
| 新暦のお正月 | 1月1日 | カレンダー、年齢の計算 |
| 旧暦の正月(旧正月) | 年によって異なる(1月下旬〜2月中旬) | 祝日、日常会話 |
| 立春 | 2月4日ごろ | 四柱推命(命理学) |
日常では、旧正月を基準に干支を語ることが多いですよね。けれども四柱推命は、月の満ち欠けではなく太陽の動き(節気)で年や月を区切ります。そのため、春の始まりを告げる節気である立春が、四柱推命でのお正月にあたります。
なぜ立春なのでしょうか?
四柱推命は、自然の気が移り変わる流れを読み解く学問です。冬の冷たい水の気が退き、春の木の気が芽吹き始めるのがちょうど立春です。この時こそ、一年の気が新しく始まる本当のスタート地点と考えるわけです。
そのため四柱推命では、月(月柱)も1日ではなく節気を基準に切り替わります。立春からが1月(寅月)、啓蟄からが2月(卯月)です。
例で確かめてみましょう
- 1996年1月20日生まれ → 立春の前なので1995年の乙亥(きのとい)の年、亥(いのしし)年
- 1996年2月10日生まれ → 立春の後なので1996年の丙子(ひのえね)の年、子(ねずみ)年
- 1996年2月4日生まれ → 立春の時刻によって変わります。この日に生まれた場合は、生まれた時間まで確認する必要があります。
立春は年ごとに2月3日〜5日の間でわずかに前後し、切り替わる時刻も決まっています。そのため境目に当たる方は、万年暦で正確に確認するのがおすすめです。
干支より大切なこと
実のところ、干支は四柱八字(八つの文字)のうちのたった一文字にすぎません。同じ子年生まれでも、生まれた月・日・時間によって、性格や運の流れはまったく違ってきます。干支で迷った方は、この機会に自分の八字全体を一度確かめてみてください。
グッモーニングフォーチュンでは、生年月日と生まれた時間を入力すると、八字と干支をあわせて確認できます。12支の性格と相性を見る